年齢によっては不似合い?

「私の友人の妹さんがね、こんど地元の仙台でゲストハウスウェディングをするんだって。

私たちももう少し若かったら仙台じゃなくてもゲストハウスウェディングするんだったね。

東京だと目黒とか世田谷でゲストハウスウェディングが活発よ。

あの辺はロケーションも抜群だもの。

お屋敷もいっぱいあるから、そんなところでゲストハウスウェディングできるんだったら夢心地だなあ~」

「仙台というと牛肉とか牛タンの料理で有名だから、どうも仙台でゲストハウスウェディングっていうイメージが結びつかないけど、青葉城のあたりでもけっこう盛んらしいね。

風光明媚だもの。

あの景色は東京ではちょっとお目にかかれないね。

昔、仙台に単身赴任していた同僚がいて、よく遊びに行ってたよ。

もちろんあの頃は仙台にもゲストハウスウェディングなんていうスタイルはなかったけどね」。

「だいたいゲストハウスウェディングが流行しはじめたのは、ジミ婚のあとくらいでしょう。

ブライダル誌のゼクシイなんかがゲストハウスウェディングの火付け役だったんじゃないかなあ~。

あっという間に全国に広がって、仙台でもゲストハウスウェディングが一般的になった感じ。

仙台の結婚式場を特集してる楽天のサイトでも、仙台のゲストハウスウェディングを大々的に特集してるわね」

「ふつうの結婚式場で挙式を挙げるよりも、アットホームで低予算で、しかも個性的な式が挙げられるからね。

そりゃあ人気が出るよ。《URL:宮城・仙台のゲストハウスウェディング

ところでその、仙台でゲストハウスウェディングを挙げるって妹さん、いくつなの?」

「さあ、22才くらいじゃなかったかなあ。

4人姉妹のいちばん下とか言ってたから。

そういえばゲストハウスウェディングって、あんまり年を取ってからの会場としては恥ずかしいかもね。

やっぱり20代の後半までって感じかしら。

だから私たちじゃどっちにしてもゲストハウスウェディングは不似合いだわ~」